こんにちは、白ヤギです。
今回は保健だよりのちょっとした隙間に使えそうな”mini記事シリーズ”の投稿です。
目次
ペットボトル症候群
作成の背景
子どもたちに熱中症対策で水分摂取を促す一方で、甘い飲み物の大量摂取も気になりますよね。
ペットボトル症候群については扱いが難しく、私は中々ほけんだよりに載せられずにいました・・・。
(スポーツドリンクの飲水を促しつつも、スポーツドリンクの飲水は大量に汗をかいたとき・運動するときのみで、普段は水やお茶など無糖のものにしてほしい。ではどのくらいまでスポーツドリンクは飲んでいいのか?など、説明がとっても長くなってしまうので、スペースの関係上難しかったです。)
しかし、こうしてmini記事にすることで、このホームページを見てくださる方たちには上手く利用していただき、児童生徒への啓発につながるのではないか、と思い立ち書くことにしました。
ペットボトル症候群については、4コマ漫画にもしましたので、こちらもご覧ください。
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